門について
戦術
- 基本戦術はEGKを北通路ハマリへ固定し、第1,2は東を向け、第3は西を向けます。
- 通路ハマリを起こさせるため、pop直後のスティームショットに対してバッシュを入れます。なるべく多くできる人に行ってもらいたいですが、轢かれる可能性が高いため覚悟の上で行ってもらう必要があります。
- 向き固定のため、第1,2は東、第3は西側で、pop直後にdebuffを入れてヘイトキープします。第1はムービー中にやれるため危険は少ないですが、第2,3は撃たれる/轢かれるリスクが大きいです。
- 主戦力集団は東へ、少数の反射部隊は西へ行きますが、西へ行って良いのはわかっている人だけなので、東集中とだけアナウンスする。
時の間
■風の門イースタン ゲートキーパー(EGK)とその作戦について説明させていただきます。
■EGK戦は3段階あります。各形態それぞれHPの条件で次の形態へ変形します。どの形態も吹き飛ばしを伴うひき逃げ攻撃、DoT(継続ダメージ)攻撃、スチームショット等による攻撃があります。
■第1、第2形態のEGK後方,第3形態のEGK正面はスティームショット連射があり危険です。
■EGKは広間を走っているときは、時々ブレーキ音とともに一定時間停車し、発車音とともに移動再開するという動作を繰り返します。
■移動中は近接距離ではじき飛ばされますが、停車中なら近づけます。側面から攻撃しましょう。撃たれにくいです。
■また、EGKが北通路にはまったときは、EGKの東側へ集中して一方向でEGKのタゲを取ることで向きを固定して、連続スティームショットにさらされないようにします。
■なお第3段階は逆に正面側に連射します。第1,2と同様に東側に集中しますが、むやみにヘイトを取らないようにしてください。
■第1形態では、正面からの攻撃は高確率で反射されます。ただしスティームショットなどの攻撃中は反射がありません。
■DoT攻撃は攻撃を受けたら周りのスワンダンスを踊っているダンサーの所へ行って打ち消してください。ダンサーの方はSAYで周りの方に位置を伝えてください。
■子EGKの自爆はDS等の魔法防御で防げます。
■EGKは最後に周囲に自爆ダメージ200を与えます。注意!
■EGK撃破を目指してがんばりましょう!%f8
開戦前
■EGKが北通路にはまったときは、一方向でEGKのヘイトを取ることで向きを固定して、連続スティームショットにさらされないようにします。
■そのため、北通路では東側へ集中をお願いします。
■EGK第1,第2は東側に、第3は西側に向かせます。向かせたい方向と反対側の人は、向きが固定されるまでは攻撃を控えてください。
■EGKの変形後移動開始したときに、スティームショットに対してバッシュを入れると、EGKは反転して北通路へハマることがあります。危険な行為です!が、できる人は試してみてください。
■EGK第1形態は正面方向からの攻撃は高確率で反射しますが、スティームショットモーション中は反射しません。大技を使うときは注意。
門内随時
■EGK北通路にはまったときは、EGKの東側へ集中をお願いします。
■子EGKの自爆に対するデコイになりますので、ペット召喚厚くお願いします。
■子EGKの自爆はDS等の魔法防御で防げます。
■スワンは命綱です。EGKから離れていても、バンザイよりスワン優先でお願いします
■第1,第2段階はEGK後ろ側が危険です。北通路にはまっても、東向きになっていなかったら近づくのは待ってください。
■第3段階はEGK正面側が危険です。北通路にはまっても、西向きになっていなかったら近づくのは待ってください。
■EGK第2形態になりました
■EGK第3形態になりました
変形警告、待避呼びかけ
■変形後、移動始めます。注意
■変形後、移動始めます。今のうちに待避!
第1形態終了前
■第1形態はHP50%になったら変形します。
■変形後の移動を追いかけると、反転して戻ってきたときに轢かれます。追わないでください!
■第2形態のロットンスティームは非常に痛いです。注意ください。
■ダンサーの方はスワンダンスを厚く広くお願いします。
第2形態終了前
■第2形態はHP40%になったら変形します
■第3形態になったら西側でヘイトキープします。向きが安定するまで東側は攻撃しないでください。
自爆警告
■EGKは最後に周囲に自爆ダメージ200を与えます。注意
戦闘終了
■原初の泉は広場中央に出ます。時の間に戻る前に、報酬をもらってから帰りましょう。
マップ